コーティング事業部

プラント

独自の技術でコスト削減や環境保全にも貢献

独自の技術でコスト削減や環境保全にも貢献

当社の主力事業の一つであるプラント・メンテナンス事業。国内各地の主な石油精製・石油化学コンビナートに事業所、 支店、出張所を開設し、プラント設備の塗装、ボイラー内部のクリーニング工事等に即応できる体制を整えています。
また、各種クリーニング工法は、独自の技術力により産業廃棄物の大幅な削減を実現するなど、 環境面でも高い評価を受けています。

ショットラン工法

ショットラン工法は、従来、平面の表面研掃に使われていたサンドブラスト工法を、当社独自の技術でチューブ内面研掃用に改善したものです。
母材の材質に適した研掃材を選択し、対象チューブに特殊ノズルをセットします。チューブ内を旋回しながら研掃材を噴射しますので、ムラなく確実にスケールを除去できます。

復水器内、チューブ用特殊ノズル

チューブ内で研掃材が旋回しながらスケールを除去する様子。

ショットラン工法システム図

[特徴]

  • 荒取りから管壁仕上げまで治具交換なしの一工程施工です。
  • 遠心力特殊ブラストのため曲管にも傷および除去ムラを起こし難くなっています。
  • 施工対象の距離および口径は、エアーの量により状況にあった調整が可能です。
  • 粘度が高いスケールに対しても効果的です。
  • 水は使用しないので、嫌水設備や流体に対して効果的です。
  • サンドノズルを多数セットすることにより施工時間を大幅に短縮することができます。
  • 柔らかい材質のチューブに対しても、サンドランニング時間の加減と研掃材の選択で適合できます。
  • 研掃材は、通常珪砂3号を使用し、SUS304チューブに対しては、SUS430カットワイヤーを使用します。
  • 銅・アルミチューブに対しては当社開発のソフト研掃材を使用します。
  • 長尺(10m以上)のチューブに対してはショットグリッドを使用します。

ソフトショットクリーニング工法(SSC工法)

柔らかい研掃材を空気の慣性力を利用して対象とする金属や コンクリートの表面に吹き付け、表面の汚れ(落書き、スケール、 スラッジ、等々)のみ除去し機器本来の機能や施設の美観を取り戻す工法です。

ドライ工法

ウェット工法

[特徴]

  • 無機質・化学質・植物質・動物質の幅広い数多くの研掃材の中から母材を傷つけないものを、汚れや被膜の状況(硬さ、性質、等)に合わせて選択し、幅広いクリーニングが可能となりました。
  • 作業環境・設置環境・母材の材質に合わせてドライ工法かウェット工法を選定し、 あらゆる状況への対応が可能となりました。
  • 特殊ノズルの採用により、内外360度のクリーニングが可能となりました。

[適応例]

工業分野

  • ボイラー及び付帯設備
    (過熱管、節炭器、再熱器、脱硝触媒層)
  • 加熱炉・分解炉
  • エアフィンクーラー(アルミフィンチューブ外面)
  • ガラスライニング機器(ガラス面)

社会施設分野

  • 高速道路遮音壁
  • トンネル内装板
  • 各種落書き落とし

[効果]

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