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当社の出発点である塗装・防水業界では、磁性機器による数ミクロン(髪の毛の厚さの数十分の一)単位での品質検査が早い時期から要求されていました。材料・工法の進展、海外プロジェクト進出に伴う国際仕様の要求により、多様な検査方法や多岐にわたる国際規格・国際標準にも対応してきました。
当社は、品質管理には万全を期してきました。一方で、精密な電子検査機器や国際標準書・規格書を揃え習得しても、品質検査だけによる品質管理には限界があることも感じておりました。また、工程の把握・工期遅延の回避などには従来の品質検査方法や体制では対応できないのも事実でした。
そのような状況を謙虚に受け止め、工程管理・現場管理・安全管理も品質の一部と捉え、それらを一貫して管理・統制できる仕組みがISO9000シリーズと認識しました。
平成11(1999)年1月に準備室を設け、従来からの品質検査を工事管理体制に一体化し、それらをISOマニュアルに明確化する作業を開始しました。翌年、平成12年のISO9002認証取得後も、ISO14001(環境)への対応、ISO9001へのアップグレード、顧客満足度の品質への取り込みなど、積極的に品質管理・管理体制の充実に取り組んでおります。
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| ISO認証年表 |
| 1999年 |
3月 |
ISO9002(1994版)認証 |
番号: C00-132-1-R1 |
| 2001年 |
10月 |
ISO14001(1996版)認証 |
番号: C2001-01628 |
| 2002年 |
9月 |
ISO9001(2000版)認証 |
番号: C2002-01606 |
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例えば下記のような活動も、マニュアルに規定された当社のISO活動です。 |
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目標・方針は、会社全体−事業本部−各部支店の階層別に策定されます。
もよりの当社事業所にぜひお問い合わせください。
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毎月末、幹部等が集まり、計画の進捗状況、不適合、改善などについて討議しています。
結果は、議事録にまとめられ、各部支店で全員に周知されます。 |
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例えば、当社では工期遅延を不適合と位置付けております。工期遅延のあった現場を所管する部支店は、不適合報告書を作成・提出すると共に、是正措置も作成・実施します。提出された不適合報告書と是正措置報告書は、幹部・役員が出席するISO会議の場で検討・討議され、さらに内部監査で実地検証されます。
このように、業務に関する全般問題を討議するだけでなく、是正措置や内部監査を通じて抜本的対策と結果検証をも行うことが当社の品質管理活動なのです。
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各現場でのOJT、各部支店での講習会・資格取得などのほかに、
毎年2回全社レベルで事例研究を中心にした研修会をおこなっています。 |
平成14年度冬季技術研修会
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各部支店相互で内部監査を行い、ISO活動の検証と全体普遍性を維持しています。
また、社長・役員が直接監査する安全衛生パトロールも年2回おこなっています。 |
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建設業の毎朝の常識、KYK(危険予知活動)をISOマニュアルに取り込んでいます。
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工事の契約段階から施工の詳細、品質管理の帳票を整理した完成図書を、完工時にお渡ししていまます。
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ISO文書棚
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